ドローン

DOCK HOUSEの前の道は、
自転車に乗った方がたくさん走っている。
理由は近くの暗くて狭いトンネルを
通らない迂回コースが
DOCK HOUSEの前だから。
お世辞にも走りやすい道とは
言えない道だけど、長崎らしい道。
だからこそ、DOCKでひと休みがてら
立ち寄ってもらいたい。
猫がいたり、おじいちゃんおばあちゃんが
のんびり散歩しているほのぼのとした道。
少し走ると自転車でも渡ることができる
絶景の橋、女神大橋もある。
マニアにはたまらない坂も市内に沢山。
私達が当たり前のように見てる光景も
県外の方からすると、
面白いものばかりなのかもしれない。
そんな長崎の魅力と
自転車とDOCKを伝える手段として、、
先日、体験してきました。
(前置き長かったー)

ドローン！


ラジコンみたいだけどドローン。
ゲームみたいだけどドローン。
リカちゃん人形ばかりで遊んでた私には
ラジコンみたいなもんだよ！って言われても
ラジコンの感覚がまず、わからない( °◃◦)


見た目完全にゲーム！
携帯を接続してコントローラーで
動かす方法と、携帯の画面だけで
スワイプして動かす方法がある。
どちらもアプリを使って。
すごかーーー。

手の平に着地



この小さいのはカメラなしで
飛ばして楽しむ系のドローン。
BB弾飛ばしたり物を掴んだりする部品を
入れ替えて楽しむこともできるそう。
カメラを付けて使うこともできる。


やっぱりゲームにしか見えない…

ゴム素材でネット状になっているドローン

室内向きで多少ぶつかっても平気。

そして今回1番のイケてるやつ。


お値段もイケイケ(๑ºдº๑)!!
名前忘れちゃったけど、、
この子が撮ってくれた写真



かしこい。
コントローラーで操作し画面で
撮影風景を確認、録画、撮影するわけです。
くーかっちょいいー。
このドローンを動かす時は目視。
(手元の画像だけを見ながら動かす場合は
資格がいるそうです)
でも映像が鮮明すぎて、
つい動かしながら画面ばかりを見てしまう。
すごすぎる！
Oさんも目視もせず画面も見ず
カメラ目線のただの少年。

スマイル過ぎてますよ？

私もやってみましたが、こわい！
私が出来るのはキノコやコインを
取ったりすること！
マリオを動かす方が得意でした。w

長崎の自転車宿DOCKから
県外に魅力を発信！
長崎らしい街並みや、自然を
ドローンの追尾機能を使って
自転車で伝えることができたら
面白いなぁと思っています。
長崎を走り抜ける映像が
魅力すべてを伝えてくれるような
リアルな映像！

長崎市内のサイクリストをお誘いして
みんなでDOCKから走りたいなぁ
と夢を膨らませています。